橋本恵史【二人会】

Hola! 髙田絢子です。今日も元気にブログを更新します。

2/15に関西の大人気テノールの橋本恵史さんの【二人会】で演奏させていただきました。

場所は高輪にあるアンビエンテで。

こんな素敵なホール!

今回は前半をドイツ歌曲、

後半はクラシックを題材にした落語の2本仕立てという斬新な企画に心がはずみました。

こんな感じ。

おもしろくないですか?

お客様も沢山笑ってくださっていて、本当に嬉しく思いました。またストーリーの中に盛り込むと歌曲も輝くのですよね、不思議と。移入しやすくなるのかな。

今回初めて、ベートーヴェンの遥かなる恋人を演奏させていただきました。大学時代、ピアノの師匠にベートーヴェンが下手すぎるから封印されて以来(笑)、一度か二度弾いたかな程度のベートーヴェン、そして大作に取り組むことになり、自分なりに必死に勉強しました。

本番が終わったあと、すっごい興奮してしまい、楽屋に戻ってなぜか泣きました(笑)

ベートーヴェンって本当不器用なんですよね。

でも彼らしくて、というか彼はこうだったと思ったらなんだか感極まってしまって‥

大学2年生の時に、試験でベートーヴェンの告別を弾いたんですけど、思い出してみればその時も泣いたのでした(笑)なんか不器用すぎて愛しいというか切ないというか、なんとも言えない気持ちになるんですよね。

そういう意味でやっぱり魅力的な作曲家なのかな、と再認識。

素敵なホールで素敵なコンサートに関われたことに心から感謝致します。どうやら、10月頃にまた橋本さんと二人でアンビエンテでコンサートができる予定なので、また沢山の方に来ていただきたいです。

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